住友生命、「ウェルビーイング」をテーマに、スタートアップと事業共創


住友生命は、スクラムスタジオ株式会社が主催する「多様なウェルビーイングの実現」をテーマにしたグローバル・オープンイノベーション・プログラム「Well-BeingX」に参画しました。
このプログラムでは、世界中のスタートアップと連携し、事業共創を行います。

ウェルビーイングとは、身体的、精神的、社会的、経済的に幸せと感じる状態を指し、そのための行動やライフスタイルを積極的に追求することを意味します。住友生命は、豊かで明るい健康長寿社会の実現を目指し、一人ひとりのより良い生活=ウェルビーイングに貢献することを目的としています。この目的のために、Vitality健康プログラムを中心としたWaaS(Well-being as a Service)エコシステムを構築し、多様なウェルビーイングサービスでお客さまとつながることで、一人ひとりに最適なサービスや保障を提供したいと考えています。

「Well-BeingX」は、異なる事業内容を持つ他のパートナー企業と協力し、「パーソナルケア&ウェルネス」「栄養&健康管理」「エイジング&介護」「保険&健康経営」「こころと体」の5つの領域に関連する優れたスタートアップを募集します。これにより、オープンイノベーションを通じて多様なウェルビーイングの実現に向けた事業共創を行います。住友生命は、このプログラムへの参画を通じて、多くの人々のウェルビーイングに貢献するサービスの開発に取り組んでいきます。

WaaS(Well-being as a Service)とは、ウェルビーイングに資するサービスエコシステムのことを指します。住友生命は、このエコシステムを活用して、より多くの人々のウェルビーイングを支援することを目指しています。

詳細は下記をご参照ください!

住友生命、「ウェルビーイング」をテーマに、スタートアップと事業共創 | 新日本保険新聞社・シンニチ保険WEB (shinnihon-ins.co.jp)

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