【課題・背景】
日本国内の個人寄付市場の伸び悩みにより、国際協力分野のNGOが厳しい資金環境に直面している。途上国支援の現場支援の質を維持・向上させながら組織運営を効率化するという両立が急務であり、限られたリソースで最大の社会的インパクトを創出する必要がある。
【取り組み・施策】
CROSS Business Producers株式会社が開発したAIナレッジツール「CROSS Graph」を、途上国支援に取り組む国際協力NGOに導入検討を開始。業務プロセスの可視化と効率化、組織知の蓄積と継承(現場の暗黙知をAIで体系化)、データドリブンな戦略的意思決定支援の3領域で活用可能性を検討。非営利セクターへの初の導入検討パートナーとして連携を開始した。
【成果・効果】
2026年度中にパートナーNGOでの試験導入を開始し、効果検証を経て本格導入を目指す。NGOスタッフの業務時間削減による現場支援リソースの増加、ドナーへの説明責任強化と透明性向上、若手育成期間の短縮、日本のNGOセクター全体へのDX先進事例の提供が期待されている。本事例をモデルケースとして他のNGO・NPO団体への展開も視野に入れている。
関係組織: CROSS Business Producers株式会社、国際協力NGO(団体名非公開)、株式会社データリソース、米国IFTF(未来予測研究所)
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000005874.html
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