欧州2社と協働し、い草の新たな価値を発信「Look into Nature」フォーリサローネ2026出展

【課題・背景】
千年以上にわたり畳に使われてきた日本の伝統素材「い草」の価値が家具素材にとどまっており、ウェルネスや建築といった新たな領域への拡張が求められていた。

【取り組み・施策】
株式会社アダルのサステナブルブランド「Look into Nature」が、イタリアのウェルネステクノロジー企業Starpoolおよびミラノの建築事務所One Worksと協働。Starpoolとは「調和」をテーマにウェルネステクノロジーとい草素材を融合した五感に働きかけるウェルネス空間のインスタレーションを展開。One Worksとはい草を活用した空間パーティション「TSUKI HANA」を共同開発し、パブリックスペース向けプロダクトを提案。フォーリサローネ2026の2会場で展示を実施。

【成果・効果】
い草の持つ通気性・吸音性などの機能を活かし、ウェルネス空間や建築パーティションという新たな用途への拡張を実現。新色コレクション(SUMI-MUSUBI、SUMI-AMI、KOKE-GOZA、SABI-GOZAなど)も発表し、い草の表現領域をインテリアデザインへ拡大。2025年にはミラノに現地法人「ADAL EUROPE SRL」を設立し、い草のある生活を世界の日常へ広げる活動を本格化。

関係組織: 株式会社アダル、Starpool、One Works

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000068123.html

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